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庶民のデパート ”Macy’s” は単体のデパートとしてはその敷地面積と 売り場面積の大きさでは世界一の規模を誇ると言われています。 一度は買い物をしてみましょう。
リモを待たせておけば買い物袋が増えても安心して買い物ができます。
エンパイアステートビルと同じ34ストリート(34丁目)にあります。




ブロードウェイ

■スチュワーデスの知恵 
送迎は出発も到着も「出発ターミナル」がベター (2009年7月25日更新)


知っていましたか?
アメリカでは国内線のクルー(運航乗員、客室乗員)は自分のステーション、例えばニューヨーク市に住んでいる乗務員が ニューヨーク(地元)に帰って来たときは空港の駐車場から自分で車を運転して帰宅します。
日本の航空会社のようにタクシーやリムジンバスで送ってもらえることはまずありません。
しかしながら、NYC在住の乗務員が他地域(例えばロスアンゼルスとか)に飛んでホテルに入る場合はバスで送ってもらえます。 車がありませんから。

もちろん自分で車を運転して帰る人以外に身内(家族)に空港まで送迎してもらう人もいれば、タクシーで帰る人もいます。
乗務員達は地元の空港に帰って来たときでも「到着ターミナル」で待ち合わせをすることはありません。
では、どこで待ち合わせをするかというと「出発ターミナル」で待ち合わせをしてそこで車を待ちます。
なぜそうするかと言いますと、出発ターミナルはいつも空いているからです。

夜の7時以降になるとニューヨークの三空港は到着客が殺到します。
到着ロビーから次から次へと乗客が外に出てきて到着ロビー前は車の洪水になります。
セキュリティーとポリスが常に見張りをしているためロビー前の道路で「停車」をして乗客を待つことはできず、すぐに「客がいない車は停車はできない。すぐ立ち去れ」と追い立てられます。 もたもたしていると駐車違反の切符を切られます。 そのため早く行って待つことはできません。

運良く場所が空いていてもそこに乗客が来ていなければ「立ち退き」をくらい、空港内を一周して戻ってこなければなりません。ニューワークなら3-5分、JFKなら5分以上掛かります。
戻ってきても前に何台もの車がつっかえているためすぐに到着客がいる前に車を停めることは不可能です。
ニューワークの例を挙げれば、コンチネンタル航空の場合到着ロビー前に停められる車の数はせいぜい15台ほどです。
そこへ何百人もの乗客が殺到します。
これだけでいかに自分が迎えに行った人と簡単にめぐり合える保証がないのが分かるでしょう。 到着した乗客は10分も20分も迎えの車が来るのを待つのは当たり前となっています。

空港の駐車場に車を停めて到着ロビーまで迎えに行けばそのような面倒も遅れも発生しませんが、駐車場代の$8.00を 節約するために皆大変な苦労をしています。 駐車場料金は30分で$4.00、1時間まで$8.00ですが、到着はいつも遅れるので知ら ないうちに$8.00になったり、$12.00になることもあるため駐車場を使わない人が多いのが実情です。

が、夜遅くに出発する飛行機は極端に少なくなり、出発ターミナルが「がら空き状態」になります。 頻繁に到着する航空会社の乗務員はそんな車の洪水のなかで時間を無駄にすることはしません。
一階の到着ロビーからエスカレーターかエレベーターで2階の出発ターミナルに上がり、そこで送迎の車を待ちます。
出発ロビー前はガラガラの状態で待ち時間ゼロで送迎の車に乗って帰路につきます。
航空機乗務員のまねをしましょう。

ついでに、今は誰も引っ張っているスーツケース。底に車が付いているので持ち上げる必要がなく女性でも簡単にスーツケースを引っ張ることができます。
今から30年前のスチュワーデス達はスーツケースを持ち歩くのが大変でした。毎日毎日スーツケースを持ち歩くのが仕事でした。 しかし、車付きのスーツケースは無かった時代でした。 そこで彼女達は一工夫をして「カート」と呼ばれた車付きの台車を持っていてそれにスーツケースを載せて引っ張っていました。 30年後の現在では100人中99人までが30年前 のスチュワーデスがしていたことと同じ事をしています。
空港のことは乗務員のすることを真似るのが得ですよ・・・。

 


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