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■到着後のパイロット、スチュワーデス (2009年11月05日更新)

ビジネスマンよりも厳しいパイロット、スチュワーデスの待遇
パイロットは機長と副操縦士、或いは航空機関士(昔の飛行機)の種類があります。
キャプテン(機長又はファースト・オフィサー)、Co-Pilot(副機長又はセカンド・オフィサー)、フライトエンジニアー(航空機関士)とも呼ばれます。
乗務員のうち客室関係では、昔はスチュワーデス、スチュワード、今はキャビン・アテンダント(男女の区別をしなくてすむ)と呼ばれます。
又、コックピット・クルー(操縦室乗務員)とかキャビン・クルー(客室乗務員)とも呼ばれるのでややこしいですね。

ビジネスマンの場合は出張への行き帰りに空港へ行く手段として大手の会社の場合はタクシーやリムジン(役職により変わる)を利用することが多いです。
しかし、アメリカの航空会社の乗務員の場合はベースとなる空港(例えばNew York及びその近郊に乗務員がJFKとかニューワーク空港に帰って来た場合等)に帰ってきて自宅に帰る場合はほとんどほとんどの場合マイカーを運転して帰るか家族に迎えに来てもらって自宅に帰ります。
タクシーやリムジンは自腹です。 そのため彼らは節約に努めています。

アメリカの航空会社は過去に何度も倒産の危機に直面して今日まで生き延びて来ているためそのような経過から「年棒」がすべてであり「別途支給」等はほとんどありません。
そのため自前で運転して帰宅するパイロット達(スチュワーデスを含む)が多いのです。
職業に上も下もありませんが、乗客がリムジンで帰宅する場合が多いのにパイロットが自分で自家用車を運転して帰宅する光景がよく見受けられるのがアメリカの空港です。

日本の航空会社の最近の事情は良く知りませんが、ちょっと前まで「コックピットクルーはハイヤー」、「新米のスチュワーデスはタクシー」で送迎という恵まれた環境で働いていました。マイカーや電車通勤のスチュワーデスがどれだけいたでしょうか?
それら恵まれた環境のツケが航空会社の経営を圧迫する要因のひとつにもなって昨今の航空会社の経営危機につながっているとも言えるかもしれません。

あるアメリカの航空会社のスチュワーデスがぼやいていました。「8万ドルもの金を掛けて息子を航空学校に行かせやっとパイロットの新米に採用されたが 『年棒は1.6万ドル』 ですよ・・・」と。
聞けば、「飛行時間により給料が上がる」ので新米パイロットの給料は驚くほど安い。 それにしても1年間で1.6万ドルとは月給$1300.00そこそこ、 「とても独立しては食っていけない」というのが母親のスチュワーデスの話でした。
パイロットが「花形産業」と呼ばれたのは今や昔の物語なのがアメリカの航空業界のようです。 電車やバスの運転手をしているほうが「地に足が着いている」だけ安心できる仕事かも知れません。
又、別のパイロットは「自分の息子はパイロットにさせない」という意見を言っていました。 理由は「今後20-30年先は化石燃料の不足に伴い航空機需要は今よりも減る。より大型化した飛行機で乗客を運ぶ。そうなるとパイロットが余る時代が来る。過当競争でパイロットも安定した職業で無くなる」というのがそのパイロットの話でした。
短期的に考える人はともかく「生涯パイロット」と考えている若い人はよく考えてみる必要が有るかもしれません。



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