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■ニュージャージー州(以下NJ州)の小学校の給食にスシ(寿司)が出る (2009年12月10日更新)

今回はリムジンとは直接関係ない話ですが、NJ州の学校で給食にスシが採用された話。
NJの北部のWayneとう町と中部のHillsboroという町で小学校の給食にスシがでるようになったというニュースがありました。
アメリカでは日本食は基本的に低カロリーの健康食(美容食)という認識を持たれています。 その筆頭になるのが寿司です。 マンハッタンのビジネス街では昼食は寿司というビジネスマンが多くいます。 一種の流行でもあります。 ずっと昔は日本人が客や同僚を連れて行くのが寿司屋でしたが今では完全に寿司は独立した料理であり都会では日本人抜きで普通に食べられています。

とにかく肥満が多いアメリカ。 そしてその傾向は男性よりも女性に多いのが特徴です。 肥満といっても日本の肥満とは比較にならないくらいの肥満がやたらと目に付きます。
普通-小太り-肥満-デブ-超デブ(コニシキ)と区別をするならば、アメリカの肥満は圧倒的にデブが多いのが特徴です。もっとも体格の良い白人も黒人も平均は小太りくらいの肉付きをしているのが普通です。肉食のため日本人よりは筋肉が発達しているためです。 空港の到着ロビーでゲートに出てくるお客さんを見ていると女性の肥満者のほうが目に付きます。ウエストのサイズのほうが胸囲よりもはるかに大きい女性が圧倒的です。 40歳を過ぎた女性の半分は肥満と言っても過言ではありません。
ハンバーガー、ケーキ、クッキー(砂糖そのものよりも甘い)、アイスクリーム、ポテトチップを常食し、そしてコカコーラを飲んでいれば明日にでもそうなります。
特筆すべきは日本における肥満は小金持ちの中小企業の経営者に多いのに比べアメリカでは低所得者ほど肥満が多いのが特色です。

さて、学校で出る給食とはアメリカの場合、①ハンバーグ(サンドイッチ系)、②ビザ、③パスタ(スパゲッティー類)が圧倒的です。これらの食品は通常「ジャンクフード」(がらくた食品)と呼ばれ肥満の基になる高カロリーの食品であり、作るのが大変簡単な食品でもあります。 チキンナゲッツ(鶏肉を細かくしたものをフライにしたもの)を加えると学校給食の90%以上がこのどれかに当てはまるとも言えます。

日本食は健康食とは言われますが作るのが大変、それに比べ中華は鉄鍋ひとつで何でもできてしまうので価格は安く出来るが、ほとんどすべてが炒め物で油が多いのが問題ということでどちらも給食には適していません。

その常識を覆す学校が現れたのでニュースになりました。
しかし、寿司とは言ってもマグロ、トロ、ハマチ、ブリ等などの「握り寿司」を学校が出すわけではありません。 「海苔巻き」の話です。
だれでも知っているMade in USAのカルフォルニアロールを主体とした巻き寿司をこんど前述の2校が試験的に採用したということです。 これで子供たちの健康が維持でき肥満防止にもなるとなれば採用する学校がどんどん増えてくるものと思われます。

 いわゆる カルフォルニアロール
興味があるのはどちらの学校もマンハッタンから遠く離れた(60kmくらい)町であるという点です。 その辺りはほとんど日本人は住んでいない地域でもあります。

この海苔巻き、巻き寿司の類は今では大手のスーパーマーケットなら日本人が住んでいようがいまいがかなり郊外の町まで広範囲(マンハッタンから半径50-60km)の店でパックに入ったものを売っています。

以前、白人のお客さんで「日本には仕事柄出張が多くすでに15回くらい行ったことがある」という人に合ったことがありますが、驚いたことに「夕食は家族で週4-5回は日本食レストランで寿司をたべている」ということを言っていました。
びっくりした私が、「日本人だってそんなに寿司は食べないよ・・・」と言ったところ・・・
「じゃあ、何を食べているんだ?」という質問が返って来ました。
東京に15回も行って、いったい何を食べていたんでしょうね・・・?



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