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石原都知事、アホな記者の質問にブチ切れ(靖国参拝)


岩崎文修

ゼネラル・モーターズの最高級セダン、フラッグシップ(旗艦)「キャデラック・DTS」をクリエーティブでは使用しています。
このキャデラックは歴代の合衆国大統領の専用車としても多くの大統領に使われています。
しかしながら、大統領の専用車となるとそのまま使うわけにはいかず、防弾ガラスや特殊合金などでボデーが原型を留めないほどに重装備に改造されてその費用は30万ドルにもなると言われています。

岩崎文修
左のキャデラック・DTS リムジン(セダン型)は2005年1月20日のジョージ・W・ブッシュの2度目の大統領就任式で初めて使用され、2009年に現行モデル、キャデラック・プレジデンシャル リムジン(SUV型)が就役した現在も大統領専用車として頻繁に使用されている。 (SUV型のプレジデンシャル リムジンが使用される際は予備として随伴する)

キャデラック DTS と大統領専用車とは?
アメリカ政府は、1930年代末期から先進通信機器などの便利な装備や、装甲板や防弾ガラスなどの防御装備を備えた車を大統領専用車として特別に発注・使用するようになっている。
これ以前、1910年代頃からアメリカ政府は大統領の移動にしばしば政府所有の自動車を使用しており、歴史を通じて様々な車が公式・非公式の大統領専用車として知られている。
この役目には伝統的に自国製の車が採用され、2012年現在、大統領専用車として使用されている最新の車は、GMC・トップキックのシャーシにキャデラックのボディを乗せたリムジンである。
そのためしばしば「キャデラック・ワン」(Cadillac One、大統領専用機のエアフォースワンに倣って)と呼ばれ、シークレット・サービスからは「ビースト」(その重装備から The Beast [野獣」)と呼ばれている。
岩崎文修

保安・警備上の問題からこの車についての諸元は最高機密に属している。現在の大統領専用車は、オバマ大統領の就任と同時に就役したものであり、以前にも増しての重装備が施されていることで早くから話題となった。全長5.5メートル、全高1.8メートル、重量8トン。
この車は少なくとも厚さ5インチの軍用レベルの装甲板に完全に覆われており、特殊鉄鋼やチタン、セラミックなどを素材に使用した複合装甲といわれる。その強度は前モデルの2倍にも達し、近くで爆弾が爆発しようがロケット弾で撃たれようが壊れないとのことである。
また、ドアは厚さ20センチ以上、防弾ガラスは厚さ12センチ以上とかなりの強度が確保されており、そのあまりの厚さゆえに窓から十分な自然光が取り入れられないため、天井の内張り内に蛍光照明装置を備えているほどである。


現行の大統領専用車は2009年1月20日に就役した。製造者のゼネラルモーターズ(GM)社によると「2009年モデル キャデラック・プレジデンシャル リムジン」は、特定の車種から名称を踏襲しない初めての車である。
外観はキャデラック・DTS リムジンを拡大したように見えるが、シャーシと駆動系はGMC・トップキックからの流用と推測され、エクステリアもヘッドライトはエスカレードの部品であるなど、様々なGM車を基にしている。
価格は公表されていないが、ロンドンを拠点とした「ガーディアン」紙によると米国政府が負担する1台分のコストは30万U.S.ドルである。


本来であれば大統領の移動はこの現行モデルに統一されるところであるが、現大統領であるバラク・オバマ大統領は各地を訪問する際、国内や国外でも比較的安全な同盟国での移動にはジョージ・W・ブッシュ前大統領が使用していたDTSリムジンを引き続き使用している(治安に懸念がある場合は現行モデルを使用することが多い)。

ジョージ・W・ブッシュ政権においては、まず2001年モデルのキャデラック・ドゥビル リムジン(セダン型)が政権に納入され、2005年にキャデラック・DTS(ドゥビル・ツーリング・セダン)をベースにしたキャデラック・DTS リムジン(2005 Cadillac DTS limousine)に代替された。
この2005年モデルのは、GM製4輪駆動のプラットフォーム上に特製の装甲を施しストレッチしたDTSのボディを架装したもので、センティゴン(Centigon)社(以前のオガラ・ヘス・アンド・アイゼンハート社)により特別に製作されたモデルである。
この車は2005年1月20日のジョージ・W・ブッシュの2度目の大統領就任式で初めて使用され、2009年に現行モデル、キャデラック・プレジデンシャル リムジンが就役した現在も大統領専用車として頻繁に使用されている(SUV型のプレジデンシャル リムジンが使用される際はこのセダン型は予備として随伴する)。

大統領専用車で皇居に入るトランプ大統領 in JAPAN
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宮内庁もキャデラックを所有していますがおめでたい時にしか使いません。
写真は天皇陛下が国会の開会に行く時の車列。前がキャデラックDTS、その後ろが陛下が乗るトヨタ・センチュリー